ベトナムのプラカゴ通販専門店MONET(モネ)の店長日記
☆ベトナム製のPPバンド☆全色セットを販売します。

【エコプラPPかごバンドへの道のり】

ベトナムで出逢ったプラカゴのネット販売を始めて、今まで想像しなかった色合わせに驚かされる。
思わぬ色合わせを見ているうちに、この色には、この色を合わせなきゃなんていう決まりは、なく、何でも合わせて良いのだと気がついた。

材料が欲しいというお客さんのために、日本でもし、これをやったら嫌われるし怒られるのを覚悟で、ベトナムで、何度もしつこく、残り物でもいいからとお願いの日々。

ベトナムに行った時は、毎日通ってお願いお願い。
ある日、その様子を見かねた手伝いの彼女が、少しくらいいいんじゃないのとオーナーに頼んでくれた。

1キロでも2キロでも、少しだけ残ったPPバンドを送ってもらう。
日本でその塊を測って巻く作業が延々と続く。

きれいな巻きではないので、絡まりを解きながらの作業。

毎日来る日も来る日も内職の日々。

小さく巻かれたPPバンドが、かごいっぱいになっていくことに、達成感を見いだしながら、ひたすら続ける。
しばらくぶりにまた、頼もうとしたら、面倒だから、もう売らないことにしたとの返事。

ショックと焦りの中、再度のお願いの後、今度は、塊で。

1色10キロくらい。

家に置くことを考えると、他の商品もあるし、3色か、4色くらいか。

届いたものは、大きく重い。

きれいな塊なので、絡まりがないため、注文が入るたびに巻くことに。

作業にも慣れてきたので、また頼むことに。

今度は、1色20キロくらいだと言われて、また悩む。

置き場所、移動、作業。

結局3色だけ注文。

この調子では、色を増やすのは、難しい。
相談していたベトナムの友人が、ある日、うちでできるかもと言ってくれた。

いつも、話をしていたけれど、測って巻く意味が理解できなかったらしい。

日本人は、できあがったもの買う他に、自分でも作りたい、趣味にしたいと思う人がいるよと、話していることをわかってくれた。

巻き方、長さを写真とスカイプで説明。
ベトナムの人に巻いてもらったPPバンドは、私が巻くより、ずっときれいで、その上早い。さすが。
そこから、色の数が加速。

今度は、あの色ないの?このプラカゴのこの色はないの?

この色ができたら、買います。お願いします。
現在41色。
今後の目標は、独自の色を作ってもらうことです。

ベトナム製PPバンドほぼ全色セット
ベトナム製PPバンドほぼ全色セット